鹿島道路の締め日と支払日|末締め翌月末払い・でんさいとファクタリングのサイト60日、CEC-Qの請求書まで

鹿島道路の締め日と支払日|末締め翌月末払い・でんさいとファクタリングのサイト60日、CEC-Qの請求書まで

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鹿島道路の現場を月末で締めた。支払日は翌月末と聞いたが、全額が振り込まれるわけではないらしい。

現金とでんさいの割合が分からない、サイト60日の分がいつ現金になるのか、紙の指定請求書がどこにあるのかなど、鹿島道路への請求と入金は協力会社に多い悩みです。

支払日は翌月末でも、でんさいやファクタリングで受け取る分は、そこからさらに60日先に現金になります。

結論

  • 鹿島道路の締め日は毎月末、支払日は翌月末。締めから約30日(計算の目安)。
  • 支払いは、振込(経費払・定例払)と、でんさいかファクタリングの組み合わせ。でんさい・ファクタリングのサイトは、2024年10月請求分(11月29日振出)から90日→60日。割合は公開されていない。
  • 資本金4,000万円未満の会社などを早く払う決まりは公開されていない。同じ道路会社のNIPPO・世紀東急工業には、資本金4,000万円未満・一般建設業許可の外注先を翌月に払う区分がある。
  • 請求は、案内文書を受け取った会社はCEC-Q請求(電子)。紙の指定請求書と支払通知の受け取り方は公開されていない。待てないときは、割合の確認 → でんさいの割引 → 請求書の買取の順に考える。

鹿島道路の翌月末や60日後まで待てないとき

振込で払われる分の請求書(売掛金)は、支払日より前に買い取ってもらう方法があります。借入ではありません。

事業の形と請求額を選ぶと、申し込める先が分かります。

見積もりは無料。申し込んでも契約しなければ費用はかかりません。

目次

鹿島道路の締め日は月末、支払日は翌月末

項目中身
締め日毎月末(末締)
支払日翌月末(翌月末払)
でんさい・ファクタリングのサイト60日(2024年9月請求分までは90日)
割合振込・でんさい・ファクタリングの割合は取引先ごと(公開されていない)
鹿島道路の締め日と支払日(2024年10月請求分から)

末締め・翌月末払いは、2024年の変更でも変わっていない

2024年8月のお知らせで変わったのは手形・ファクタリングのサイトだけ。末締め翌月末払いは変更前も変更後も同じ。

変更前変更後
締め日と支払日末締 翌月末払末締 翌月末払
手形(ファクタリングを含む)のサイト90日60日
取引先の手続き—特になし
2024年のお知らせの変更前とあと

鹿島道路の「お支払い条件(手形・ファクタリングサイト)の変更について」には、変更前を「末締翌月末払(サイト90日)」、変更後を「末締翌月末払(サイト60日)」と書いています。

締め日は毎月末、支払日は翌月末で、ここは変わっていません。お知らせの例では、2024年10月請求分の支払いを11月支払分(11月29日振出)としています。

翌月末が休日のときに前後どちらへずれるかの決まりは書かれていません。実際の支払日は取引先支店に確かめます。

ポイント

  • 締めは月末、支払いは翌月末。
  • 2024年に変わったのはサイトだけ。
  • 休日の扱いは取引先支店に確かめる。

社名が似ていても、鹿島建設とは締め日が違う

鹿島建設は書面の材料・外注が15日締め。鹿島道路は末締め。それぞれの会社の条件で計算する。

会社締め日支払日
鹿島道路毎月末翌月末
鹿島建設(書面の材料・外注)毎月15日翌月末
鹿島道路と鹿島建設の締め日の違い

鹿島道路の協力会社向けページには、鹿島グループのサプライチェーン行動ガイドラインが載っています。ただし、支払条件は会社ごとに決まっています。

鹿島建設の書面の請求は、材料・外注が毎月15日締めです(鹿島建設の締め日と支払日)。鹿島建設の15日締めの感覚で鹿島道路に請求すると、締めを読み違えます。

両方の現場に入っている会社は、元請けごとに締め日と支払日の表を分けて持っておくと間違えません。

ポイント

  • 鹿島道路は末締め。
  • 鹿島建設は15日締め(書面の材料・外注)。
  • 元請けごとに表を分ける。

鹿島道路の締め日から支払日まで、何日で現金になるか(目安)

10月末締めの分が現金になる日 10月 11月 12月 翌年1月 振込 月末締め 11月末 約30日 でんさい など 振出 さらに60日 1月下旬 ごろ ファクタリング払もサイト60日(日付は目安)
鹿島道路の振込の分は翌月末に入り、でんさい・ファクタリング払の分はそこからさらに60日後に現金になります。
受け取り方受け取る日(目安)現金になる日(目安)
振込(経費払・定例払)11月末11月末(締めから約30日)
でんさい11月末(振出)翌年1月下旬ごろ(さらに60日)
ファクタリング払11月末翌年1月下旬ごろ(サイト60日)
鹿島道路の入金・現金化の目安(2026年10月末締めの例)

振込の分は、月末の締めから約30日で入る

振込で払われる分は、10月末締めなら11月末に入る。締めから約30日。

時期起きること
10月1日〜31日10月分の工事を進める
10月末10月分を締めて請求
11月末(目安)振込の分が入る
振込の分の入金の流れ(2026年10月分の例)

鹿島道路の振込の分は、10月末に締めた請求が11月末に入ります。締めから約30日です(計算の目安)。

作業の始めから数えると、10月1日に始めた工事の代金が約60日で入ります。振込の割合が大きい取引先ほど、入金は早く感じられます。

振込の分が請求額の何割かは、取引先ごとに決まり、公開されていません。依頼書の「鹿島道路使用欄」と注文書で確かめます。

ポイント

  • 振込の分は締めから約30日。
  • 作業の始めから約60日。
  • 振込の割合は取引先ごと。

でんさい・ファクタリングの分は、翌月末からさらに60日

でんさいやファクタリングで受け取る分は、翌月末に振り出され、60日後に現金になる。締めから数えると約90日。

請求振出サイト現金になる日(計算の目安)
2024年10月請求分2024年11月29日60日2025年1月下旬ごろ
2026年10月請求分2026年11月末60日2027年1月下旬ごろ
お知らせの例から計算した現金化の日

でんさいとファクタリングで受け取る分は、翌月末の振出からサイト60日です。お知らせの例の2024年10月請求分なら、11月29日に振り出され、60日後の2025年1月下旬ごろに現金になります(計算の目安)。

月末の締めから数えると、現金になるまで約90日かかります。この分を当てにして人工代や材料代の支払いを組むと、資金が足りなくなります。

変更前の90日と比べると1か月早くなりましたが、それでも振込の分より2か月遅れます。

ポイント

  • でんさい・ファクタリングは翌月末+60日。
  • 締めから約90日。
  • 変更前より1か月早い。

鹿島道路の支払日に受け取るお金:現金・でんさい・ファクタリングの組み合わせ

手形(ファクタリング含む)のサイト 締め日・支払日は末締め翌月末払いのまま 変更前 90日 変更後 60日 2024年10月請求分から(取引先の手続きはなし)
鹿島道路の手形(ファクタリングを含む)のサイトは、2024年10月請求分から60日になりました。
欄中身
支払条件経費払・でんさい(ファクタリング払)・定例払の割合(%)
安全衛生対策費徴収の有無
でんさいorファクタリング払済・未
取引先コード・枝番鹿島道路が記入
取引代金受領に関する依頼書の「鹿島道路使用欄」

受け取りの割合は、依頼書の鹿島道路使用欄で決まる

依頼書の鹿島道路使用欄に、経費払・でんさい(ファクタリング払)・定例払の割合を書く欄がある。割合そのものは公開されていない。

受け取り方中身
経費払・定例払指定口座への振込
でんさいでんさい口座登録票を出した会社
ファクタリング払サイト60日
相殺尻鹿島道路の債権が大きいときは差額を振込
依頼書から分かる受け取り方

鹿島道路の取引代金受領に関する依頼書(2025年12月11日改訂)には、鹿島道路が書く欄に「支払条件」があり、経費払・でんさい(ファクタリング払)・定例払の割合をパーセントで書く形になっています。

つまり、同じ請求でも、一部が振込、一部がでんさいかファクタリングで払われることがあるということです。割合は公開されておらず、取引先ごとに決まります。

依頼書の文面では、代金は指定口座への振込で受け取り、入金の記帳をもって受領とし、領収証は出さないとしています。鹿島道路への債務が大きいときは、差額(相殺尻)を振り込む扱いもあります。

ポイント

  • 割合は鹿島道路使用欄で決まる。
  • 一部がでんさい・ファクタリングになることがある。
  • 割合は取引先ごとで非公開。

サイトは2024年10月請求分から90日→60日に短くなった

手形(ファクタリングを含む)のサイトは、2024年10月請求分(11月29日振出)から60日。取引先の手続きは要らない。

項目中身
発表2024年8月
変更支払手形(ファクタリングを含む)のサイト 90日 → 60日
適用2024年10月請求分(2024年11月支払分・11月29日振出)から
手続き取引先が行う手続きは特になし
サイトの変更の要点

2024年8月のお知らせで、鹿島道路は支払手形(ファクタリングを含む)のサイトを90日から60日に短くしました。2024年10月請求分(11月29日振出)からの適用で、取引先の手続きは特にないとしています。

お知らせの題名は「手形・ファクタリングサイト」ですが、依頼書にはでんさいの欄があり、でんさい口座登録票も用意されています。2026年10月時点で、でんさいかファクタリングで受け取る分のサイトは60日と考えて資金繰りを組みます。

2026年に手形をやめる、全額を現金にするといった公開のお知らせは見当たりません。2026年1月には建設業法の改正に合わせて工事下請負基本契約書と約款を一部改定し、2025年12月以前に契約した取引先に再締結を求めています。

ポイント

  • サイトは60日。
  • 2024年10月請求分から。
  • 2026年の全額現金化のお知らせは見当たらない。

資本金4,000万円未満の会社の鹿島道路の支払日(公開されていないことと確かめ方)

会社外注先の支払日公開されている資本金の線
鹿島道路翌月末(一部はでんさい・ファクタリング60日)公開されていない
NIPPO翌月20日(一般建設業許可)・全額現金資本金4,000万円未満
世紀東急工業翌月15日(一般建設業許可・下請契約あり)・現金100%資本金4,000万円未満
日本道路翌々月10日・外注費は現金100%材料費・設備投資の50万円未満だけ
道路会社の資本金4,000万円未満の外注先の扱い(各社の公開資料から)

鹿島道路では、資本金で支払日や割合が変わるかは公開されていない

依頼書には資本金を書く欄があるが、資本金4,000万円未満の会社を早く払う、全額を現金にするといった決まりは公開されていない。

項目確かめる先
振込とでんさい・ファクタリングの割合注文書・取引先支店
資本金や許可の区分で条件が変わるか取引先支店・本店管理本部経理部
実際の支払日取引先支店
鹿島道路で確かめること

鹿島道路の依頼書には、資本金(千円単位)や建設業許可番号を書く欄があります。ただし、資本金や許可の区分で支払日や現金の割合を変える決まりは、公開資料に書かれていません。

公開されていない以上、自社の割合と支払日は、注文書・契約書か取引先支店で確かめてください。問い合わせの文面は次のようにまとめると伝わりやすくなります。

鹿島道路 〇〇支店 ご担当者様あての問い合わせ

株式会社〇〇(取引先コード:〇〇〇〇)の〇〇です。
当社への支払いについて、次の点を教えてください。
1. 経費払・でんさい(ファクタリング)・定例払の割合
2. 当社の資本金(〇〇万円)や一般建設業許可の区分で、割合や支払日が変わるか
3. 月末締めの請求書の必着日

ポイント

  • 資本金の線は公開されていない。
  • 割合と支払日は支店に確かめる。
  • 資本金と許可の区分を添えて聞く。

ほかの道路会社では、資本金4,000万円未満の外注先を早く払う例が多い

NIPPOと世紀東急工業は、資本金4,000万円未満で一般建設業許可の外注先を翌月に全額現金で払う。日本道路は外注費を全額現金にしている。

会社締めから現金化まで(目安)
世紀東急工業約15日
NIPPO約20日
鹿島道路振込の分は約30日。でんさい・ファクタリングの分は約90日
日本道路約40日
締めから外注費の現金化までの目安(資本金4,000万円未満・一般建設業許可の外注先)

NIPPOは2021年4月分からの支払条件で、資本金4,000万円未満の一般建設業許可の工事外注を月末締め翌月20日・全額現金としています(NIPPOの締め日と支払日)。

世紀東急工業も2025年12月のお知らせで、同じ条件の外注先を翌月15日・現金100%にしました(世紀東急工業の締め日と支払日)。日本道路は2023年の変更で外注費を現金100%にしています(日本道路の締め日と支払日)。

鹿島道路も同じ扱いをしているかは公開されていないので、ほかの会社の条件を鹿島道路に当てはめて資金繰りを組まないようにします。

ポイント

  • NIPPO・世紀東急工業は小さな外注先を翌月払い。
  • 日本道路は外注費が現金100%。
  • 鹿島道路に当てはめず、支店に確かめる。

鹿島道路の締め日に間に合わせる請求書の出し方(CEC-Q請求)

出し方対象気をつけること
CEC-Q請求(電子請求)鹿島道路が施工する工事に直接関わる請負契約・物販契約とその請求案内文書を受け取った会社が対象。IDの報告が要る
経費扱いの一般請求CEC-Q請求の対象外出し方は取引先支店・各事業所に確かめる
紙の指定請求書様式は公開されていない取引先支店・各事業所に確かめる
鹿島道路への請求の出し方

CEC-Q請求は、IDを取ってから鹿島道路に報告して使う

CEC-CONTBillに申し込んでIDを取り、鹿島道路に「登録ID報告」をする。1つの取引先コードに登録できるIDは1つだけ。

順番やること
1鹿島道路から「電子契約、電子請求システムの導入について」の案内を受け取る
2CEC-CONTBillに新規利用を申し込み、IDを取る
3鹿島道路に「登録ID報告」をする(1取引先コードに1ID)
4登録完了通知メールのあと、出来高確認の承認と請求をCEC-Qで行う
CEC-Q請求を始めるまで

鹿島道路の協力会社の皆様へでは、電子契約にCECTRUST-Light、電子請求にCEC-Q請求サービスを使うとしています。対象は、鹿島道路が施工する工事に直接関わる請負契約・物販契約と、その請求です。

使えるのは、鹿島道路から案内文書を受け取った会社です。CEC-CONTBillに申し込んでIDを取り、鹿島道路にIDを報告します。1つの取引先コードに登録できるIDは1つだけで、取引先コードが複数あればコードごとに申し込みます。

電子請求では、鹿島道路からの注文確認と出来高確認に承認の操作をしてから請求します。操作の問い合わせ先は、CEC-Q請求ヘルプデスク(電話 03-3595-4609)です。

ポイント

  • 案内文書を受け取った会社が対象。
  • IDを取って鹿島道路に報告する。
  • 1取引先コードに1ID。

経費の一般請求と紙の請求書は、取引先支店に確かめる

CEC-Q請求の対象外の経費扱いの一般請求や、紙で出すときの様式は公開されていない。依頼書の提出先と同じ取引先支店に聞く。

項目公開の状況
紙の指定請求書の様式公開されていない
ダウンロード・購入先公開されていない
請求書の必着日公開されていない
確かめる先取引先支店・各事業所
CEC-Q以外の請求で確かめること

協力会社の皆様へのページでは、経費扱いとなる一般請求はCEC-Q請求の対象外とされています。紙の指定請求書のダウンロードや購入先も載っていません。

紙で出す場合の様式と必着日は、取引先支店か各事業所で確かめてください。依頼書や登録事項変更届の提出先も、取引先支店・各事業所と案内されています。

月末締めなので、必着日を知らずに月末に出すと締めに遅れるおそれがあります。初めての請求の前に確かめておきます。

ポイント

  • 経費の一般請求はCEC-Qの対象外。
  • 紙の様式は公開されていない。
  • 必着日は取引先支店に聞く。

鹿島道路の支払日にでんさいで受け取る分を、期日前に現金にする方法

方法中身向く人
60日の期日を待つ振出から60日たつと決済口座に入金期日のあとに支払いが来る会社
取引銀行で割り引く期日前に銀行が買い取る。割引料が引かれ、審査もある取引銀行と割引の取り決めがある会社
材料屋・外注先に回す自社の支払いをでんさいの譲渡で済ませる。必要な額だけ分けられる支払先もでんさいを使っている会社
鹿島道路のでんさいを期日前に現金にする方法

でんさいで受け取るには、でんさい口座登録票を出す

利用者番号と決済口座を書いて、でんさい口座登録票を出す。鹿島道路の支払側はりそな銀行 東京営業部。

項目中身
利用者番号自社のでんさいの利用者番号
決済口座金融機関名・支店名・口座種別・口座番号
担当者担当部課名・電話・FAX
鹿島道路の支払側りそな銀行 東京営業部(管理本部経理部)
でんさい口座登録票に書くこと

鹿島道路のでんさい口座登録票には、自社の利用者番号と決済口座を書きます。参考として、鹿島道路の支払側のでんさいの登録内容(りそな銀行 東京営業部、管理本部経理部)も載っています。

依頼書の鹿島道路使用欄には「でんさいorファクタリング払 済・未」の欄があります。でんさいかファクタリングの手続きが済んでいるかを記録する欄とみられます。自社の分をどちらで受け取るかは、取引先支店に確かめます。

新規取引のときと法人番号が変わったときは、依頼書とでんさい口座登録票を一緒に出すよう案内されています。

ポイント

  • でんさい口座登録票に番号と口座を書く。
  • 支払側はりそな銀行 東京営業部。
  • でんさいかファクタリングかは支店に確かめる。

でんさいは、取引銀行の割引で60日を待たずに現金にできる

でんさいの割引は各銀行のサービスで審査がある。必要な分だけ分けて割り引くこともできる。

項目中身
どこで取引のある銀行・信用金庫など
審査ある
分割必要な分だけ分けて使える
割引料銀行に見積もりを聞く
でんさいの割引で確かめること

でんさいは期日に自動で入金されますが、でんさいネットの受取利用の案内のとおり、期日前に割引や譲渡で使えます。

割引は、でんさいネットのよくあるご質問で、手形の割引と同じく各金融機関が独自に提供するサービスとされています。使えるか・割引料はいくらかは、取引銀行によって違います。

ファクタリング払いで受け取る分は、でんさいとは仕組みが違います。期日前に現金にできるかは、取引先支店に確かめます。

ポイント

  • でんさいは銀行で割り引ける。
  • 割引料は銀行ごとに違う。
  • ファクタリング払いの分は別に確かめる。

鹿島道路の支払日と入金額を確かめる窓口

用件窓口
支払条件(サイト)の変更について本店 管理本部 経理部(電話 03-5802-8007)
依頼書・登録事項変更届の提出取引先支店・各事業所
電子契約・電子請求の全般本店 工事部(電話 03-5802-8013)
支払通知の受け取り方公開されていない(取引先支店に確かめる)
鹿島道路の支払いについての問い合わせ先

支払通知の受け取り方は公開されていない

支払日と金額、振込とでんさいの内訳がどこで分かるかは公開されていない。取引先支店に確かめる。

項目理由
受け取り方(郵送・Webなど)毎月の入金を前もって知るため
振込とでんさい・ファクタリングの内訳60日後に現金になる分を分けて考えるため
相殺尻があるときの明細入金額が請求額と合わないときに確かめるため
支払通知について確かめたいこと

鹿島道路の公開ページには、支払通知をどう受け取るかが書かれていません。振込の額と、でんさい・ファクタリングの額の内訳を知るには、取引先支店に確かめることになります。

振込の分と60日後に現金になる分を分けて知らないと、翌月末の入金額を見誤ります。毎月の内訳を受け取れる方法を、取引の始めに聞いておきます。

入金額が請求額より少ないときは、相殺尻(差額の振込)や、安全衛生対策費の徴収の有無も確かめます。

ポイント

  • 支払通知の受け取り方は公開されていない。
  • 振込と60日後の分を分けて知る。
  • 相殺や安全衛生対策費も確かめる。

登録内容が変わったら、登録事項変更届を出す

口座や会社の情報が変わったら、登録事項変更届を取引先支店・各事業所に出す。出さないと入金が止まるおそれがある。

場面書類
新規取引・法人番号の変更取引代金受領に関する依頼書・でんさい口座登録票
登録内容の変更登録事項変更届
工事下請負基本契約(2026年1月改定)電子契約(DocuSign)で再締結
鹿島道路に出す書類

依頼書の文面には、記載事項が変わったときは遅れずに知らせ、登録事項変更届を出すと書かれています。様式はExcelとPDFで協力会社の皆様へのページにあります。

口座を変えたのに届けないと、支払日に振込ができないおそれがあります。銀行を変えたときや、社名・住所を変えたときは早めに出します。

2026年1月の工事下請負基本契約書の改定に伴う再締結は、電子契約(DocuSign)で行います。基本契約の再締結の問い合わせは、鹿島道路のメール窓口か各支店の管理部です。

ポイント

  • 変わったら登録事項変更届。
  • 口座の変更を届けないと入金が止まるおそれ。
  • 基本契約は電子契約で再締結。

鹿島道路の支払日や60日後まで待てないときの順番

順番やることかかるもの
1振込とでんさい・ファクタリングの割合を確かめ、資金繰りの表を直すなし
2支払先に、支払いを鹿島道路の入金のあとにずらせるか相談するなし
3でんさいで受け取った分は、取引銀行の割引を使う割引料
4振込で払われる分の請求書を、支払日より前に買い取ってもらう手数料(見積もりで確かめる)
鹿島道路の支払日や60日後まで待てないときの順番

手数料がかからない手:割合の確認と支払先への相談

翌月末に入る振込の分と、60日後に現金になる分を分けて把握する。足りない月が分かれば、支払先に前もって相談できる。

手効きめ
割合を確かめる翌月末に実際に入る額が分かる
資金繰りの表を直す足りなくなる月を前もって知る
支払先に相談する自社の支払いを入金のあとに回せる
手数料をかけずにできること

鹿島道路の支払いで資金が足りなくなるのは、多くの場合、でんさいやファクタリングで受け取る分を翌月末の入金と同じに数えてしまうときです。まず振込の割合を確かめ、翌月末に実際に入る額で資金繰りを組み直します。

足りない月が分かったら、外注先や材料屋に、支払日をずらせないか早めに相談します。費用はかかりません。

でんさいで受け取っている分があれば、次の手は取引銀行の割引です。

ポイント

  • 翌月末に入る額で資金繰りを組む。
  • 足りない月が分かったら早めに相談。
  • でんさいの分は銀行の割引へ。

振込で払われる分の請求書は、支払日より前に買い取ってもらえる

請求書の買取の対象になるのは、まだでんさいやファクタリングになっていない、振込で払われる分の請求書。

受け取りの形期日前に現金にする手
振込(経費払・定例払)請求書の買取(ファクタリング会社)
でんさい取引銀行のでんさい割引・譲渡
ファクタリング払取引先支店に確かめる
受け取りの形ごとの手

請求書の買取(ファクタリング)は、鹿島道路からまだ入っていない請求書を、手数料を引いた額で先に買い取ってもらう方法です。借入ではありません。

アクセルファクターは、審査に必要な書類の案内で、請求書などの売掛金が分かる書類、入金が分かる預金通帳、代表者の身分証明書を原則の書類としています。日本資金支援センターは、サービスの案内で、法人・個人事業主の500万円までの請求書を扱うとしています。

でんさいやファクタリング払いに回る分は、請求書の買取の対象にならないことがあります。申し込む前に、振込で払われる分がいくらかを確かめ、見積もりの手取りで支払いに間に合うかを比べます。

鹿島道路の支払日まで待てないなら

一人親方か法人か、請求額を選ぶと、申し込める買取先が分かります。

ポイント

  • 振込で払われる分の請求書が対象。
  • でんさいの分は銀行の割引へ。
  • 手数料は見積もりで確かめる。

鹿島道路の支払日まで待てないとき

振込の割合を確かめ、支払先に相談しても足りないなら、振込で払われる分の請求書を支払日より前に買い取ってもらう方法があります。事業の形と請求額を選んでください。

工事の約款には、工事代金を受け取る権利の譲渡を禁じる決まりがあることがあります。請求書の買取を使う前に、注文書・約款のその決まりと、その場合でも扱えるかを買取先に確かめてください。

出典・確認した情報(2026年10月確認)

締め日・支払日・支払方法は、各社が協力会社向けに公開している情報を確認した時点のものです。契約ごとに条件が違うことがあるため、注文書・契約書と各社の協力会社向けページでご確認ください。

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