本間組の締め日と支払日|末日締め・翌月末払い、Digital Billderでの請求書の出し方とでんさいまで

本間組の締め日と支払日|末日締め・翌月末払い、Digital Billderでの請求書の出し方とでんさいまで

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月末で出来高を締め、本間組あての請求書をDigital Billderに上げた。入金は翌月末と聞くけれど、それまで外注費がもつか心配になる。

提出の期限日がはっきりしない、でんさいで来る分がどれだけあるか分からない、支払通知書が届かないなど、本間組との請求と入金には迷う点がいくつもあります。

締め日・支払日と、振込かでんさいかの受け取り方は、代金支払依頼書と案内の資料から読み取れます。公開されていない点は、確かめる先と聞き方まで押さえておけば足ります。

結論

  • 本間組の締め日は毎月末日。導入案内の「2025年10月末日締(11月末日支払)」から、支払日は翌月末日と読める。
  • 締めから入金までは約30日(計算の目安)。提出の期限は「決められた日まで」とだけ書かれ、日付は公開されていない。
  • 支払いは銀行振込とでんさい。割合とでんさいの期日(サイト)は公開されていない。代金支払依頼書で振込口座とでんさいの情報を届ける。
  • 請求書は2025年10月末締め分から、紙に印刷して社印を押しスキャンしたPDFをDigital Billderに上げる。支払通知書はFAXで届く。待てないときは、提出日の確認 → 仕入れ先への相談 → 請求書の買取の順。

本間組からの入金を翌月末まで待てないとき

翌月末に入る予定の請求書を、支払日より前に買い取ってもらう方法があります。お金を借りるのとは違います。

請求額と、法人か個人事業主かを選ぶと、申し込める買取先が分かります。

見積もりは無料。申し込んでも契約しなければ費用はかかりません。

目次

本間組の締め日と支払日:毎月末日締め・翌月末日払い

本間組の締め日と支払日 10月 11月 10月の作業・納品 末日締め 30〜31日 翌月 末日 提出期限 日付は公開されていない 提出方法 Digital Billder 支払日は導入案内の例から読んだ目安
本間組は毎月末日に締め、翌月末日に支払う流れで、締めから入金までは30〜31日が目安です。
項目中身
締め日毎月末日
提出期限「決められた日迄」(日付は公開されていない)
提出方法Digital Billderへのアップロード(2025年10月末日締め分から)
支払日翌月末日(導入案内の例から読んだもの)
支払方法銀行振込とでんさい
本間組の締め日と支払日(2026年10月時点で公開されている範囲)

締め日は毎月末日、提出は決められた日まで

指定請求書のExcelに「締切は毎月末日」とある。提出期限は「決められた日迄」とだけ書かれ、何日かは公開されていない。

項目書かれていること
締切毎月末日
提出期限決められた日迄にデジタルビルダーで提出
提出のしかた紙に印刷し社印を押したものをスキャンして提出
公開されていないこと提出期限の日付(翌月何日までか)
締め日と提出について書かれていること

本間組の請求書(工事外注用)の最初のシートには、「締切は毎月末日とし、決められた日迄にデジタルビルダーで提出してください」と書かれています。一般・物品用の請求書にも同じ案内があります。

締め日は月末ですが、何日までに上げればその月の締めに乗るのかは、公開されていません。注文書・契約書か、取引している部署の担当者に確かめてください。

Digital Billderなら郵送の日数はかかりません。月末をまたいでから慌てないよう、提出期限の日付を最初の請求の前に聞いておきます。

ポイント

  • 締め日は毎月末日。
  • 提出期限の日付は公開されていない。
  • 最初の請求の前に担当者に聞く。

支払日は翌月末日(導入案内の例から)

Digital Billderの導入案内に「2025年10月末日締(11月末日支払)」とある。末日に締めた分が翌月末日に払われる流れと読める。

締め日支払日(目安)
2026年10月末日2026年11月末日
2026年11月末日2026年12月末日
2026年12月末日2027年1月末日
締めた月と支払日(読み取りによる目安)

本間組のDigital Billder導入のご案内(2025年9月)には、「2025年10月末日締(11月末日支払)の請求書より」電子での受け取りを始めると書かれています。

案内の例から読むと、月末に締めた分は翌月末日に払われるとみられます。支払日を一覧にした資料は公開されていないので、最初の入金で実際の日付を確かめておくと安心です。

末日が土日や祝日にあたるときの扱いは書かれていません。届いた支払通知書と通帳で、振込の日を確かめます。

ポイント

  • 案内の例から翌月末日払いと読める。
  • 休日の扱いは書かれていない。
  • 最初の入金で日付を確かめる。

本間組の締め日から支払日までの日数(入金予定日の目安)

作業・納品の期間締め日支払日(目安)締めから入金まで
10月1日〜10月31日10月31日11月30日30日
11月1日〜11月30日11月30日12月31日31日
12月1日〜12月31日12月31日2027年1月31日31日
末日締め・翌月末日払いの日数(計算の目安)

末日締めなら、締めから約30日で入金

月末の締めから翌月末日までは約30日。月の初めに作業した分は、入金まで2か月近くかかる。

作業した日締め日支払日(目安)作業日から入金まで
10月1日10月31日11月30日約60日
10月15日10月31日11月30日約46日
10月31日10月31日11月30日約30日
作業した日から入金までの日数(計算の例)

本間組は月末で締めて翌月末日に払うので、締めから入金までは30日前後です。月の初めに作業した分は、締めまでの1か月を足して入金まで60日ほどかかります。

でんさいで受け取る分があるときは、さらにでんさいの期日まで現金になりません。でんさいの期日は公開されていないので、支払通知書で確かめます。

日数は、導入案内の例から読んだ支払日をもとにした計算の目安です。

ポイント

  • 締めから約30日。
  • 月初の作業分は約60日。
  • でんさいの分はさらに先。

同じ準大手の締め日・支払日と並べる

月末締め・翌月末日払いは、福田組や淺沼組と同じ形。25日締め・翌月20日払いの植木組より、締めから入金までが数日長い。

会社締め日支払日
本間組毎月末日翌月末日(読み取り)
植木組毎月25日翌月20日
福田組毎月末日翌月末日
淺沼組毎月末翌月末日
準大手の締め日と支払日(公開されている範囲)

同じ準大手では、福田組の締め日と支払日も月末締め・翌月末日払いで、本間組と同じ形です。淺沼組の締め日と支払日も月末に締めて翌月末日に払います。

一方、植木組の締め日と支払日は25日締め・翌月20日払いで、締めから入金までが本間組より数日短くなります。

複数の元請けと取引しているなら、会社ごとの入金日を1つの表にまとめておくと、どの月の何日に資金が薄くなるかが見えます。

ポイント

  • 本間組は福田組・淺沼組と同じ形。
  • 植木組は数日短い。
  • 入金日を1つの表にまとめる。

本間組の支払日に入るお金:振込とでんさい

項目中身
受け取り方銀行振込とでんさい(電子記録債権)
届け出代金支払依頼書で振込口座とでんさい情報を届ける
でんさいの位置づけ前に渡していた約束手形に代わるもの
現金とでんさいの割合・期日公開されていない
手数料依頼書に「各種手数料を差し引いて代金をお支払ください」
本間組の支払方法で分かっていること

代金支払依頼書で、振込口座とでんさいの情報を届ける

取引を始めるときに代金支払依頼書を出す。振込口座のほか、でんさいの利用者番号や口座、指定許可機能を使うかも書く。

欄書くこと
会社情報取引先コード(新規は本間組が記入)・インボイス登録番号・住所・会社名
支払通知用FAX番号支払通知書を受け取りたい場合に必ず書く
振込情報金融機関・支店・預金種別・口座番号・名義
でんさい情報利用者番号・決済口座・指定許可機能を使っているか
領収書情報相殺があったときの相殺領収書に押す印
代金支払依頼書の主な記入欄

本間組の代金支払依頼書には、振込の口座とは別に「でんさい情報」の欄があります。でんさいネットの利用者番号、決済口座、指定許可機能を使っているかどうかを書きます。

依頼書の様式は2026年2月2日に新しくなりました。でんさいを使う場合は手形の情報を書く必要はありません。依頼書の最後には「各種手数料を差し引いて代金をお支払ください」とあるので、振込手数料などは差し引かれて入ると考えておきます。

記載事項が変わったときは、改めて依頼書を出します。口座を変えたのに出し忘れると、振込やでんさいの記録がうまくいかないことがあります。

ポイント

  • 依頼書に振込口座とでんさい情報を書く。
  • 手数料は差し引かれる書式。
  • 変わったら出し直す。

現金とでんさいの割合と期日は公開されていない

本間組がどの取引をでんさいで払うか、でんさいの期日が何日かは公開されていない。注文書の支払条件で確かめる。

項目確かめる先
現金とでんさいの割合注文書・契約書の支払条件
でんさいの期日(サイト)注文書・支払通知書
資本金などによる違い注文書・担当部署
手形の廃止や全額現金化の予定公開ページに案内はない
支払方法について公開されていないこと

本間組の公開資料には、現金とでんさいをどの割合で使うか、でんさいの期日を何日にするかは書かれていません。公開されていません。注文書・契約書か協力会社向けの案内で確かめてください。

2024〜2026年に、ほかの準大手では手形やでんさいをやめて全額現金にする会社が続きました。本間組については、全額現金化や支払期間の短縮のお知らせは見つかりませんでした。

でんさいで受け取る分があるかどうかで、資金繰りの組み方が変わります。注文のたびに支払条件の欄を見ておきます。

ポイント

  • 割合と期日は公開されていない。
  • 全額現金化のお知らせは見当たらない。
  • 注文書の支払条件を毎回見る。

本間組からでんさいで受け取ったとき、支払日より前に現金にする方法

方法中身向く会社
期日まで待つ期日に決済口座へ入金される期日までの支払いに困らない会社
取引銀行で割り引く期日前に金融機関に買い取ってもらう銀行と割引の取引がある会社
自社の支払いに回す(譲渡)仕入れ先への支払いにでんさいを渡す仕入れ先がでんさいを受け取れる会社
でんさいを期日より前に使う方法

本間組の案内では、でんさいは受取・譲渡・割引ができる

本間組の案内では、でんさいは約束手形に代わるもので、インターネットバンキングで受け取り・譲渡・割引ができる。必要な額に分けて使える。

特徴中身
手形の代わり前に渡していた約束手形に代えて記録する
手続き金融機関のインターネットバンキングで受取・譲渡・割引
期日支払期日の当日に資金になる
分割債権を必要な額に分けて使える
費用紛失や印紙の負担がない。利用方法と手数料は金融機関で異なる
本間組の案内に書かれたでんさいの特徴

本間組のでんさいネットサービスについてでは、でんさいを、前に渡していた約束手形に代わる新しい金銭債権と説明しています。協力会社は、自社のパソコンから金融機関のインターネットバンキングで受け取りや譲渡、割引ができます。

支払期日の当日に資金になること、債権を必要な額に分けられること、領収書や印紙が要らないことが利点として挙がっています。利用の方法と手数料は金融機関によって違うとされているので、取引銀行に聞きます。

でんさいを受け取るには、取引銀行ででんさいの利用を申し込んでおく必要があります。代金支払依頼書の利用者番号の欄は、そのときの番号です。

ポイント

  • でんさいは約束手形の代わり。
  • 受取・譲渡・割引ができる。
  • 手数料は金融機関で違う。

でんさいになった分は、請求書の買取ではなく銀行の割引で考える

請求書の買取は、まだ記録されていない請求書が対象。でんさいとして記録された分は、取引銀行の割引や譲渡で現金にする。

受け取る形期日前の資金化の手段
振込の分(請求書の段階)請求書を支払日より前に買い取ってもらう
でんさいの分取引銀行での割引、仕入れ先への譲渡
形が分からない分注文書の支払条件と支払通知書で確かめる
受け取る形ごとの、期日前の資金化

請求書の買取(ファクタリング)は、本間組からまだ支払われていない請求書(売掛金)を買い取ってもらう仕組みです。でんさいとして記録されたあとの債権は、銀行の割引など、でんさいの仕組みの中で現金にします。

そのため、支払通知書ででんさいの分が分かってから買取を考えても、対象にならないことがあります。でんさいが混ざる取引なら、請求の前に現金にする手段を決めておきます。

でんさいの割引には金融機関の審査があります。割引の枠があるか、割引料はいくらかを取引銀行に前もって聞いておきます。

ポイント

  • でんさいの分は銀行の割引へ。
  • 買取は記録前の請求書が対象。
  • 請求の前に手段を決める。

本間組の請求書の出し方:Digital Billderで締め日までにアップロード

Digital Billderでの請求書の出し方 1 指定請求書に社印を押しスキャン PDFにする(1件1ファイル) 2 請求書発行リンクからログイン 部署・支店を選んでPDFを上げる 3 請求日・金額・取引先コード 注文番号を入れて送信する 締めは毎月末日(提出期限の日付は非公開)
本間組への請求書は、社印を押したPDFをDigital Billderに上げ、請求日や注文番号を入れて送ります。
項目中身
出し方Digital Billder(燈株式会社のシステム)にPDFをアップロード
費用・登録利用料も事前登録も要らない
入口本間組ホームページ最下部の「請求書発行リンク」(2025年10月20日から)
必要なもの取引先コード(8桁)、注文番号(9桁。7桁なら先頭に00)
請求書指定請求書を印刷して社印を押し、スキャンしたPDF(1件1ファイル)
本間組への請求の出し方(2025年10月末日締め分から)

Digital Billderへの上げ方は6つのステップ

提出先の確認 → 部署・支店の選択 → PDFのアップロード → 項目の入力 → 確認 → 提出。請求書1件ごとに1つのPDFを上げる。

ステップやること
1請求書発行リンクからログインし、提出先が「株式会社本間組」か確かめる
2提出する部署・支店を選ぶ(工事タグや支店で絞り込める)
3請求書のPDFをドラッグ&ドロップで上げる
4請求日・税込の請求金額・登録番号・請求書種別(外注/一般)・取引先コード・注文番号を入れる
5内容を確かめて送信する
6別の請求書があれば、同じ工事か別の工事かを選んで続ける
Digital Billderで請求書を出す手順

本間組は、2025年10月末日締めの請求書から、郵送ではなくDigital Billderへのアップロードで請求書を受け取っています。協力会社に利用料はかからず、事前の登録も要りません。

入力では、取引先コード(8桁)と注文番号(9桁)を使います。手元の注文書の注文番号が7桁なら、先頭に「00」を足して9桁にします。取引先コードは、導入の案内状の左上に載っています。

請求書は1件につき1つのPDFです。外注契約で出来高が100%でない請求は、「添付資料を追加」から出来高調書も付けます。システムの操作は燈株式会社(050-5369-9290)が受け付けています。

ポイント

  • 利用料・事前登録は不要。
  • 注文番号は9桁(7桁なら00を足す)。
  • 1件1PDF、出来高調書も添付。

指定請求書は工事外注用と一般・物品用の2種類

外注契約は指定の「工事外注用」を使う。一般・物品は、適格請求書の要件を満たせば自社の様式でもよい。どちらも無料のExcel。

請求の中身使う様式自社様式
工事の外注契約請求書(工事外注用)使えない
一般・物品請求書(一般・物品用)適格請求書の要件を満たせば使える
指定請求書の使い分け

本間組の協力会社の皆様へのページから、指定請求書のExcelを無料でダウンロードできます。購入の案内はありません。

工事外注用は、契約額・総出来高・前回までの請求額を入れると今回の請求額が出る作りです。最終の出来高を請求するときは、「検査申出日」「検査実施日」「引受日」を本間組の担当者に確かめて必ず書きます。

一般・物品用は、請求書(一般・物品用)のほか、適格請求書の要件を満たした自社の請求書でも出せます。どちらも紙に印刷して社印を押し、スキャンしたPDFを上げます。入力に不備があると出し直しになります。

ポイント

  • 外注は工事外注用が必須。
  • 最終出来高は検査の日付を確かめて書く。
  • 印刷・押印・スキャンしてPDFに。

本間組の支払通知書(FAX)で支払日と差し引かれる額を確かめる

項目中身
支払通知書FAXで送る(支払通知用FAX番号を届けた場合だけ)
支払通知書の役目協力会社が負担する振込手数料などを差し引くときのインボイス
相殺請求書兼領収書材料などを有償支給したときに支払代金から差し引く分のインボイス
問い合わせ土木事業本部管理部 025-229-8418/建築事業本部管理部 025-229-8330
本間組の支払通知と、支払金から差し引かれるもの

支払通知書は、FAX番号を届けた会社にだけ届く

支払通知書は代金支払依頼書に「支払通知用FAX番号」を書いた会社にだけFAXで届く。書いていないと送れない。

順番やること
1代金支払依頼書の「支払通知用FAX番号」を書く
2依頼書を本間組に出す(変更なら出し直す)
3支払いのときにFAXで支払通知書が届く
4支払日・金額・差し引かれた額を確かめる
支払通知書を受け取るための準備

本間組の2023年8月のお知らせでは、支払通知書をFAXで送るとしています。支払通知書の送付先のFAX番号を登録していない場合は、送ることができません。

必要な会社は、代金支払依頼書の「支払通知用FAX番号」の欄に番号を書いて出します。依頼書の様式にも、支払通知書を希望する場合は必ず書くよう注記があります。

Webで支払通知を見る仕組みは、公開ページには案内されていません。

ポイント

  • 支払通知書はFAXで届く。
  • FAX番号がないと送られない。
  • 依頼書の欄に番号を書く。

振込手数料と有償支給材は、支払金から差し引かれる

協力会社負担の振込手数料などは支払金から差し引かれ、支払通知書がそのインボイスになる。有償支給材は相殺請求書兼領収書で差し引く。

差し引かれるもの交付される書類
協力会社が負担する振込手数料など支払通知書(FAX)
有償で支給された材料など相殺請求書兼領収書
相殺があったとき依頼書で届けた領収印を相殺領収書に使う
支払金から差し引かれるものと書類

2023年8月のお知らせでは、本間組から払う代金から協力会社負担の振込手数料などを差し引く場合に、支払通知書をインボイスとして交付するとしています。

本間組から材料などを有償で支給された場合は、その費用を支払代金から差し引き、相殺請求書兼領収書を交付します。入金が請求額より少ないときは、手数料と相殺の分を支払通知書で確かめます。

振込手数料の負担を元請け側に移した会社もありますが、本間組で負担先を変えたというお知らせは見つかりません。

ポイント

  • 手数料は差し引かれて入る。
  • 有償支給材は相殺される。
  • 少ないときは支払通知書で確かめる。

2023〜2026年の本間組の変更と、締め日・支払日で確かめること

時期できごと
2020年1月でんさいネットサービスの案内(約束手形に代えてでんさい)
2023年8月指定請求書をインボイス対応に。支払通知書をFAXのインボイスに
2025年9月Digital Billderの導入を案内
2025年10月末日締め分Digital Billderでの提出と新しい指定請求書が始まる
2026年2月2日代金支払依頼書を新しい様式に
2026年4月1日以後の外注契約新しい工事完成通知書兼検査申出書を使う
本間組の請求と支払いまわりの動き

2025年から、請求書の出し方が郵送から電子に変わった

ここ数年の大きな変更は、2025年10月末日締め分からのDigital Billderへの切り替え。支払条件を変えたお知らせは見当たらない。

項目変わったか
請求書の送り方変わった(郵送からDigital Billderへ)
指定請求書の様式変わった(2025年10月末日締め分から)
代金支払依頼書の様式変わった(2026年2月2日)
支払方法(振込とでんさい)変更のお知らせは見当たらない
変わったこと・変わっていないこと

本間組で2025〜2026年に変わったのは、主に請求書の出し方と様式です。2025年10月末日締め分から、郵送をやめてDigital Billderへのアップロードに切り替えました。

一方で、手形やでんさいをやめる、支払日を早めるといった支払条件の変更は、公開ページでは見つかりませんでした。条件が変わったかどうかは、届いた注文書や通知で確かめます。

同じDigital Billderは、北野建設の締め日と支払日でも2026年6月から使われています。

ポイント

  • 変わったのは請求書の出し方。
  • 支払条件の変更は見当たらない。
  • 注文書と通知で確かめる。

公開されていないことは、担当部署に聞く

提出期限の日付、でんさいの割合と期日は公開されていない。土木・建築の管理部にまとめて聞いておく。

知りたいこと確かめる先
提出期限の日付取引している部署の担当者・管理部
でんさいの割合と期日注文書の支払条件・管理部
指定請求書の様式新潟本社 経理部(025-229-8250)
Digital Billderの操作燈株式会社(050-5369-9290)
本間組で確かめる先

導入案内には、本支店・部門や請求書の種類を問わない問い合わせ先として、土木事業本部管理部(025-229-8418)と建築事業本部管理部(025-229-8330)が載っています。

提出期限の日付とでんさいの条件は、最初の請求の前にまとめて聞いておくと、月をまたいだ遅れや資金繰りの読み違いを防げます。

本間組の担当部署に確かめるときの文面

本間組 ◯◯事業本部 管理部 ◯◯様
いつもお世話になっております。◯◯(会社名、取引先コード◯◯◯◯◯◯◯◯)の◯◯です。
毎月末日締めの請求書は、Digital Billderに何日までにアップロードすればその月の締めに乗りますか。
あわせて、◯◯工事(注文番号◯◯◯◯◯◯◯◯◯)の支払いのうち、でんさいになる分の有無と期日を教えてください。
よろしくお願いいたします。

ポイント

  • 問い合わせは土木・建築の管理部。
  • 提出期限とでんさいの条件をまとめて聞く。
  • 文面をそのまま使える。

本間組の支払日まで待てないときに打つ手

順番やることかかるもの
1提出期限の日付を確かめ、月末の締めに確実に乗せるなし
2外注先・材料屋に、支払いを翌月末の入金のあとにできるか相談する相手しだい
3でんさいの分は、取引銀行の割引を相談する割引料
4振込の分の請求書を、翌月末より前に買い取ってもらう手数料(見積もりで確かめる)
本間組の翌月末を待てないときの順番

締めに乗せることと、仕入れ先との相談が先

Digital Billderなら郵送の日数がかからない。提出期限を確かめて締めに乗せ、仕入れ先と支払日を合わせるのが、手数料のかからない手。

手効きめ気をつけること
提出期限までにアップロード入金が1か月遅れるのを防ぐ期限の日付は担当者に確かめる
不備のない請求書を出す出し直しで締めを外すのを防ぐ登録番号・注文番号・出来高調書
仕入れ先に支払日を相談翌月末の入金で払えるようにする相手との関係しだい
手数料のかからない手

本間組は月末締め・翌月末日払いなので、締めを1回外すと入金が1か月先に延びます。提出期限の日付を確かめ、期限の前にアップロードを終えるのが、手数料のかからない一番の手です。

入力に不備があると出し直しになります。インボイス登録番号、9桁の注文番号、出来高調書の添付を、送信の前に見直します。

外注先や材料屋への支払いが月の半ばにあるなら、本間組の入金のあとにずらせないか相談します。でんさいで受け取る分は、取引銀行に割引の枠を聞いておきます。

ポイント

  • 締めを外すと1か月遅れる。
  • 送信前に不備を見直す。
  • 仕入れ先と取引銀行に相談する。

振込の分が足りなければ、請求書を買い取ってもらう

翌月末に振り込まれる予定の請求書を、手数料を引いた額で先に受け取る方法。借入ではない。でんさいになった分は対象外と考える。

あなたの状況合う買取先理由
一人親方・個人事業主日本資金支援センター(30万円超ならアクセルファクターも)両社とも個人事業主を受け付けている
法人・30万円超アクセルファクター(500万円までなら日本資金支援センターも)請求額で選べる幅が変わる
請求書が30万円以下日本資金支援センターアクセルファクターの対象は30万円を超える請求書
事業の形と請求額で選ぶ買取先

請求書の買取(ファクタリング)は、本間組から翌月末に入るはずの振込の分を、手数料を引いて先に受け取る方法です。お金を借りるのではないので、返済の約束は生まれません。

アクセルファクターは審査に必要な書類の案内で、売掛金が分かる請求書など、入金が分かる預金通帳、代表者の身分証明書を原則の書類にしています。日本資金支援センターはサービスの案内で、法人と個人事業主の500万円までの請求書を買い取るとしています。

手数料は請求書の内容や取引の状況で変わり、借入より高くなることもあります。でんさいで支払われる予定の分は除き、振込で入る分の額と手取りを見積もりで確かめます。

本間組の翌月末の入金を待てないなら

請求額と、法人か個人事業主かを選ぶと、申し込める買取先が分かります。

ポイント

  • 振込の分を先に受け取る方法。
  • でんさいの分は除いて考える。
  • 見積もりの手取りで決める。

本間組の翌月末の支払日まで待てないとき

締めに乗せ、仕入れ先や取引銀行に相談しても足りないなら、本間組あての請求書(振込の分)を支払日より前に買い取ってもらう方法があります。事業の形と請求額を選んでください。

工事の約款には、工事代金を受け取る権利の譲渡を禁じる決まりがあることがあります。請求書の買取を使う前に、注文書・約款のその決まりと、その場合でも扱えるかを買取先に確かめてください。

出典・確認した情報(2026年10月確認)

締め日・支払日・支払方法は、各社が協力会社向けに公開している情報を確認した時点のものです。契約ごとに条件が違うことがあるため、注文書・契約書と各社の協力会社向けページでご確認ください。

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